おはようございます!
モーニングを紹介するブログ「やすみの朝はモーニング食べよし!」です。
※掲載情報は訪問時点のものですので、ご来訪時は必ず最新情報をご確認ください♪
※まとめサイト等への写真・記事の転載は勘弁してください…
それではどうぞ!
前々から通りすがりざまに気になってたこちらの喫茶店。
喫茶365days

昔ながらの喫茶店ぜんしていますが、なんか店名がそこはかとなくオシャンティー。
青春ラブコメみたいな…
そしてずっと気になってた、このかわいいショーケース。

Frenchって書かれたたぶんフレンチトーストとか、
365日って書かれたオムライスとか…ほんまにこんなかんじで出てくるのかしら…そうだったら素敵すぎません!?
そしてモーニングのリスト…くっそわかりづらい。

しかしまたそこがいい…!
突っ込みどころ満載の素敵な喫茶。
いざ。

レトロな壁がかわいい。
さて、改めてモーニング。

卵料理って書き方が、なんだか外国のモーニングっぽくてとても素敵。
イギリスがこんなかんじだったなあ…
※詳しくはカテゴリ「渡英記」をどうぞ
※宣伝
ということで、モーニングはこちらにしました!

本日のお店
喫茶365days
住所:京都市中京区大倉町206
営業時間:7:00~19:00
モーニングを紹介するブログ「やすみの朝はモーニング食べよし!」です。
※掲載情報は訪問時点のものですので、ご来訪時は必ず最新情報をご確認ください♪
※まとめサイト等への写真・記事の転載は勘弁してください…
それではどうぞ!
***
前々から通りすがりざまに気になってたこちらの喫茶店。
喫茶365days

昔ながらの喫茶店ぜんしていますが、なんか店名がそこはかとなくオシャンティー。
青春ラブコメみたいな…
そしてずっと気になってた、このかわいいショーケース。

Frenchって書かれたたぶんフレンチトーストとか、
365日って書かれたオムライスとか…ほんまにこんなかんじで出てくるのかしら…そうだったら素敵すぎません!?
そしてモーニングのリスト…くっそわかりづらい。

しかしまたそこがいい…!
突っ込みどころ満載の素敵な喫茶。
いざ。

レトロな壁がかわいい。
さて、改めてモーニング。

卵料理って書き方が、なんだか外国のモーニングっぽくてとても素敵。
イギリスがこんなかんじだったなあ…
※詳しくはカテゴリ「渡英記」をどうぞ
※宣伝
ということで、モーニングはこちらにしました!

Aセット(480円)
そこはかとなく、外国で出てきそうなモーニング。
この3枚におろされたトーストに、スクランブルエッグに、ぽいとかけられたケチャップ…すべてが愛…

フォークでざくざく食べる、このカジュアル感と裏腹なレディな器がほんと…好き…
そして熱々の珈琲はたーーっぷり!マグで!!

個人的にめっちゃツボな喫茶店でした。
次はフレンチトースト食べなきゃ!!
そしておまけ。
今、アンブーリンの書籍を読んでます。

なんとなく世界史で勉強してたり、英米科出身ではあるのでトマスモアとかと一緒に知識としては知ってたつもりだったのですが…
この前のグレーテルのかまどでヘンリー8世のレシピが紹介されてたのを機に、読み直してみました。
アン、メアリーというふたりのブーリン家の姉妹が女として後宮で生きていくさまを描いた大作です。
王の愛を得た女のいる家系が出世するという時代、女性は一族の駒であり、そのためのしたたかな策略が家族の愛や個人の愛に勝る価値観のなかで、姉妹でひとりの王を奪い合う…というのは、現代ではなかなか理解しづらい世界観なのかもしれませんが、そのなかでの様々なひとびとの本当と虚構の愛のやりとりは現代にも通じるものがあるのかなあ…なんて考えさせられる話でした。
とりあえずトマスモアがかわいそう。
そして上下巻なのでけっこう大変。
でも、是非読んでほしいな!
ちなみにこの写真はついでにネイルも変えたので撮ってみたのですが、今回のテーマは社会性。
いつどこにだしても恥ずかしくない爪を目指したのですが今までのアートっぽいのがいいと、もっぱらの不評。
かわいいですよね????
(強制)
そこはかとなく、外国で出てきそうなモーニング。
この3枚におろされたトーストに、スクランブルエッグに、ぽいとかけられたケチャップ…すべてが愛…

フォークでざくざく食べる、このカジュアル感と裏腹なレディな器がほんと…好き…
そして熱々の珈琲はたーーっぷり!マグで!!

個人的にめっちゃツボな喫茶店でした。
次はフレンチトースト食べなきゃ!!
そしておまけ。
今、アンブーリンの書籍を読んでます。

なんとなく世界史で勉強してたり、英米科出身ではあるのでトマスモアとかと一緒に知識としては知ってたつもりだったのですが…
この前のグレーテルのかまどでヘンリー8世のレシピが紹介されてたのを機に、読み直してみました。
アン、メアリーというふたりのブーリン家の姉妹が女として後宮で生きていくさまを描いた大作です。
王の愛を得た女のいる家系が出世するという時代、女性は一族の駒であり、そのためのしたたかな策略が家族の愛や個人の愛に勝る価値観のなかで、姉妹でひとりの王を奪い合う…というのは、現代ではなかなか理解しづらい世界観なのかもしれませんが、そのなかでの様々なひとびとの本当と虚構の愛のやりとりは現代にも通じるものがあるのかなあ…なんて考えさせられる話でした。
とりあえずトマスモアがかわいそう。
そして上下巻なのでけっこう大変。
でも、是非読んでほしいな!
ちなみにこの写真はついでにネイルも変えたので撮ってみたのですが、今回のテーマは社会性。
いつどこにだしても恥ずかしくない爪を目指したのですが今までのアートっぽいのがいいと、もっぱらの不評。
かわいいですよね????
(強制)
本日のお店
喫茶365days
住所:京都市中京区大倉町206
営業時間:7:00~19:00
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