2004年NYに創業して以来、最上級USビーフドライエイジング
してから焼き上げる極上ステーキ
で瞬く間に繁盛店となり、
2014年東京に初上陸。
爆発的な人気を博している…との触れ込みのステーキハウスへ
行ってきました。 

ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー 
もう店名が長くて覚える気も起きないところに金持ちと庶民の差
伝えてくれるステーキハウス。

2015年4月27日オープンしたので、もう一年になるのでしょうか。 

こだわりのお肉についてはえでの言葉では上手く伝えられないので、
以下コピペをどうぞ。 

ウルフギャング自慢のステーキは、アメリカ農務省が最上級品質「プライムグレード」に格付けした肉を、専用熟成庫で28日間ドライエイジングさせて 柔らかさと旨味を高め、4cm程の厚切りにして900℃のオーブンで焼き上げるもの。焼きあがりは、表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁がし たたる。中でもフィレとサーロインの2種類の部位が楽しめる「Tボーンステーキ」が看板メニューだ。
(Fashion Pressより) 

期待が高まります!! 

まずはフロントで上着などを預けます。
札をいただいて、お席へ。
結構お値段するお店なのですが平日でも混み合っていました。

食べたのは、こんなかんじ。 
オシャレな野菜たっぷりサラダ。
ペッパーを目の前でかけてくれます。
ありがとう。

3人で分けてもちょっと多いくらいでした。
パンは2種類! 
フランスパンと玉ねぎの味がするパン。
ふあふあで美味しかったです。 

そしてポテトも頼んでみる。 
すごい量!
どこで収穫したんですか?ってくらい太いポテトです。
アイダホ
かな?(知識よ)

熱々なので火傷しないようにいただいてください。 

そしてメインのステーキ!
二人前にしました。 
もう十分すぎる!ってくらいの量でした!
一人分くらい少なく頼んだ方がいいです。

3人で2人分をシェアしてそれでも一人200gくらいあります。
(体感)

もうこのお肉がめちゃくちゃ美味しいの! 
ほんまは手前側にもステーキあったんですがささっと
取り分けていただいたので半身のみの撮影となりました…

熱々の美味しい瞬間が命!のステーキに
写真を撮るから待って待って!
…じゃ、あまりにも野暮ですよね。
心のシャッターで納めましょう。 

ちなみにこんなかんじでした↓ 
(ルクア1100の入り口にあった案内板)

 見てください!
この、美しい肉…! 
写真のテクニックが最悪ですいません。

柔らかくって、ジューシーで…!
勝手に海外のステーキって硬いイメージがあったのですが、
これはほんまにやわやわ…肉の新世界を見ました。 

いやあ、お腹いっぱいだねえ、とお店を出るとなかなかの
お値段が提示されて気を失いそうになりました
またとない経験をしてお腹もいっぱいで幸せな瞬間でした。

…と、 帰るときにまさかのえでの上着が見つからないという
アクシデント!
荷物札の意味…!!

混んでるとそんなこともありますよね

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