【日本橋高島屋】喫茶と文学の最高の組み合わせの雰囲気でモーニング@Cafe黒澤文庫
お久しぶりです、えでです。東京を中心にモーニングを食べているアラサーOLです。って、久々過ぎて名乗ってしまった。約1か月振りの更新です。危うく4月はゼロ更新になるところだった。例のごとく、うろうろ食べ歩いてたのでモーニングネタ自体は溜まっているのですが、ア ...
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お久しぶりです、えでです。東京を中心にモーニングを食べているアラサーOLです。って、久々過ぎて名乗ってしまった。
約1か月振りの更新です。危うく4月はゼロ更新になるところだった。
例のごとく、うろうろ食べ歩いてたのでモーニングネタ自体は溜まっているのですが、アップする時間がなく…のんびり時間をさかのぼりながら書いていきますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
一応調べたんので、ないと思うけど価格やメニューが変わっていたらすみません。
文学と喫茶という最高の組み合わせをお届けしてくれる黒澤文庫さんに、久々に行ってきました。
久々というと最早3年前…時の流れが速すぎる。
かわいい店構え。百貨店のなかとは思えない。
店内もほんとに素敵。ディスプレイしている書籍は自由に読んでOKだそう!
純文学よりのランナップ、めっちゃ私の好みです。
テーブルに書きかけの書簡。
店内を散策しているだけで半日経ちそう。
前回お伺いしたときに「無料モーニングがなくなります」というアナウンスがあったので、無料とは思えない豪華さだったこともあり、有料化して全然OKだろうな~と思ってたのですが…
あるやん!!
全然続投してました。素敵。
毎日営業のモーニング。
定番王道のラインナップのクラシック・グッドモーニングトーストと、
日替わりの本日の文庫のグッドモーニングトースト。
こんなに選べて無料なの????
ここにあるのは一例で、全41種類とか。どれが食べられるかはその日のお楽しみ。
コンプリート欲が刺激される…
日替わりの魔境に足を踏み入れたい気持ちと王道を攻めたい気持ちでグラグラしながら、今朝はコチラ!
クラシック・グッドモーニングトースト(0円)
これで0円、おもしろすぎるな。
卵の食べ方も選べるのですが、今回は目玉焼きにしました。
ひとくちデザートもついててリッチ。
たぶん卵用なんだけど、民宿の朝?ってくらいの大盤振る舞いの味付けアイテムたち。
洋食モーニングでパックのしょうゆ出てきたん初めてやな。
ヨーグルトには追いシロップつき。
イギリス人もびっくりのカスタマイズ性です。
ドリンクはカプチーノに。
有機カプチーノ(1,500円)
そうだ忘れてた、ここはドリンクがええお値段するんやった…
モーニング以外の時間に行くのが少しハードルが高い価格設定ですが、こちらのドリンクも半日いられるくらいの量なので、じっくり過ごす分には最早お得なのかもしれない。
だってここは東京の一等地、日本橋の百貨店…
腰を据えてじっくり文学の雰囲気に浸りたい、そんな朝に是非行ってみてください。
本日のお店
Cafe黒澤文庫
住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C. 新館 4F
営業時間:10:30~20:00
約1か月振りの更新です。危うく4月はゼロ更新になるところだった。
例のごとく、うろうろ食べ歩いてたのでモーニングネタ自体は溜まっているのですが、アップする時間がなく…のんびり時間をさかのぼりながら書いていきますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
一応調べたんので、ないと思うけど価格やメニューが変わっていたらすみません。
文学と喫茶という最高の組み合わせをお届けしてくれる黒澤文庫さんに、久々に行ってきました。
久々というと最早3年前…時の流れが速すぎる。
かわいい店構え。百貨店のなかとは思えない。
店内もほんとに素敵。ディスプレイしている書籍は自由に読んでOKだそう!
純文学よりのランナップ、めっちゃ私の好みです。
テーブルに書きかけの書簡。
店内を散策しているだけで半日経ちそう。
前回お伺いしたときに「無料モーニングがなくなります」というアナウンスがあったので、無料とは思えない豪華さだったこともあり、有料化して全然OKだろうな~と思ってたのですが…
あるやん!!
全然続投してました。素敵。
毎日営業のモーニング。
定番王道のラインナップのクラシック・グッドモーニングトーストと、
日替わりの本日の文庫のグッドモーニングトースト。
こんなに選べて無料なの????
ここにあるのは一例で、全41種類とか。どれが食べられるかはその日のお楽しみ。
コンプリート欲が刺激される…
日替わりの魔境に足を踏み入れたい気持ちと王道を攻めたい気持ちでグラグラしながら、今朝はコチラ!
クラシック・グッドモーニングトースト(0円)
これで0円、おもしろすぎるな。
卵の食べ方も選べるのですが、今回は目玉焼きにしました。
ひとくちデザートもついててリッチ。
たぶん卵用なんだけど、民宿の朝?ってくらいの大盤振る舞いの味付けアイテムたち。
洋食モーニングでパックのしょうゆ出てきたん初めてやな。
ヨーグルトには追いシロップつき。
イギリス人もびっくりのカスタマイズ性です。
ドリンクはカプチーノに。
有機カプチーノ(1,500円)
そうだ忘れてた、ここはドリンクがええお値段するんやった…
モーニング以外の時間に行くのが少しハードルが高い価格設定ですが、こちらのドリンクも半日いられるくらいの量なので、じっくり過ごす分には最早お得なのかもしれない。
だってここは東京の一等地、日本橋の百貨店…
腰を据えてじっくり文学の雰囲気に浸りたい、そんな朝に是非行ってみてください。
本日のお店
Cafe黒澤文庫
住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C. 新館 4F
営業時間:10:30~20:00